ご法要について

 みなさま、こんにちは!

普門寺 日野宿 みちの墓苑ブログでございます。

 

皆様、日々のお墓参りご苦労様でございます。

 

みちの墓苑は、いつもたくさんの方がお墓参りにいらっしゃいます。

お墓のかたちは一般墓、預骨堂、樹木葬と様々でも、

故人様を供養したいという気持ちは誰しも変わりません。

納骨して終わりではなく、しっかりと故人を供養したいという想いのもと、

日々たくさんの方にお参りして頂いている事を嬉しく思います。

 

そして、みちの墓苑のある普門寺では、日々ご法要も行われております。

普門寺でのご法要は檀家様だけでなく、

みちの墓苑のご契約者様でもご利用頂く事ができます。

 

今回はみちの墓苑でのご法要についてお話しさせて頂きます。

 

法要は亡くなった方の冥福を祈り、供養をする仏教の儀式ですが、

みちの墓苑では、普門寺のご住職にお経をあげて頂きます。

 

納骨の際に行う「納骨法要」

その年の故人の命日に合わせて行う「年忌法要」

お墓や位牌への魂入れの「開眼(かいげん)法要」

様々なかたちでご法要を行います。

 

 

普門寺の本堂は約7年前に新築されておりまして、

綺麗で聖域感があり、非常に利用率が高いです。


「納骨の時は気持ちに区切りをつけるため行いたい」

「故人が彷徨わないようにお経をあげてほしい」

「家でも手を合わせたいので位牌に魂入れをしてほしい」

とおっしゃるご利用者様が多いです。

 

ご不安な点などはまなかも全力でサポートさせて頂きます。

ご興味ございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。

 


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